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2008年09月21日

LOHAS SUNDAY

またまたJ-WAVEのLOHAS SUNDAYの中の「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」というコーナーに博がゲストで出演しました~。このことすっかり忘れてたんだけど、いつものように「ゴーオンジャー」を見るため7時20分頃にパチッと目覚めたうるさん(笑)、起きた瞬間に「そういえば、朝の番組に博がでるはず~!」って急に思い出してダメもとでラジオをつけてみたら、つけたその瞬間に「この後はV6長野博さんの登場です~」って聞こえてきて、すげーな!ナイス自分!って朝から自分で自分を褒めちゃった(笑)私もちょいちょいシンクロニシティが起こる人なんで、間違いなくイノハラ族に属してる気がする~(笑)
そんなわけで、無事に聞くことができました。ナビゲーターはフードディレクターの野村友里さん。これは初耳!っていう話はあんまなかったんだけど、ぜんぶで15分くらいの短い出演だったのでテープ起こしをしてみました。(以下ナビゲーターさん:ナ)


ナ「今朝のゲストをお迎えしましょう。V6の長野博さんです。おはようございます」
博「おはようございま~す!」
ナ「よろしくお願いいたします。はじめましてですよね?長野さんの本『クル日もグルメ』拝見させていただきました」
博「ありがとうございます」
ナ「単刀直入に言うと、本当に食べる事を楽しんでらっしゃるというか、好きなんだなぁ~っていうのが(笑)」
博「好きですねぇ~ほんとに」
ナ「手に取るようにわかりました」
博「『休みの日何やってるの?』って聞かれれば『食べ歩き』みたいな答えになっちゃいますかねぇ、やっぱり」
ナ「趣味:食べ歩きって書いてありましたよね?で、食べることがエネルギーって書いてあって」
博「また次の日頑張ろうって思いますから」
ナ「今日は食べることの話が7割というか…」
博「そうなっちゃいますかね」
ナ「本職は置いといて(笑)」
博「(笑)」
ナ「『クル日もグルメ』これはどのような本なのか、簡単に説明していただけますか?」
博「これはですね~、ジャニーズwebっていう携帯サイトがあるんですけども、こちらで僕『クルマでグルメ』という連載をやらせていただいてまして。それがまぁ5年を越えてるんですね。それでまとめて本を出したいな、っていう提案をしたら、ああじゃあ出しましょうっていうことになったんですけれども」
ナ「この本もほとんど外食が多いと思うんですけれども、目覚めたキッカケというか意識しはじめたのはいつ頃なんですか?」
博「デビューしてすぐに出会った方で、その方が本当に食べるのが好きで知識も豊富で、話してて本当に楽しいんですよ。それで、その方に誘われて『じゃあ今度、長野にお蕎麦食べに行きましょう』って話になった時に、その時は僕も『ええっ?長野まで行くの?』って思ったんですけれど、まぁ付いて行った訳ですね。そしたらお蕎麦食べるだけじゃなくて、温泉もあり、最後に湧き水を汲んで帰ってきて。そういう色んな楽しさを食べ物とセットにしてくれて、行く過程も楽しかったんですよ。あっそうなると食べるのって楽しいんだな~、って初めに思わせてくれて。それでこう、いろいろ食べ物に興味が出て来たみたいな感じですね」
ナ「それでもう5年間くらい経たれてるんですね?」
博「もう5年間経ちましたね」
ナ「相当な数ですよね?」
博「ん~、お店5年なら1000とか全然行ってますね」
ナ「それだけ行かれてるなら新規開拓ももちろんなさってるんでしょうけど、リピートっていうのも入ってくるもんなんですか」
博「ん~もちろんですね。また行きたいなぁ~とか、あと季節によって違うものとかあるじゃないですか」
ナ「季節ねぇ~」
博「ああこれは秋来なきゃとか、このきのこ食べに来なきゃとか~。やっぱリピートも結構行ってますね」
ナ「ちなみにこの季節だと何かありますか?」
博「この季節だとですね~、もう終わりかな?『焼きいくら』というのがあって」
ナ「焼きいくら?(驚)」
博「はい、焼きウニってあるじゃないですか。僕も初めて聴いた時、(今のあなたと)同じリアクションでした」
ナ「(笑)」
博「『焼きいくら?(驚)』っと思って…」
ナ「いくら焼いたらどうなるのかなぁ?プチプチ感…」
博「美味しいんですよ。プチプチ感というよりは、プチプチする前の皮の薄いいくらを使うんです。プチプチしはじめると、やっぱり皮が固くなってくるんで、本当にいくらが出たての2週間しか出さないんです」
ナ「どうやって焼くんですか?」
博「貝の上に乗せて焼くんですけど、それが本当に新イカがでて、いくらが出ての。両方食べたい時は一週間だけ被るんですね」
ナ「そうですよね、新イカだとちょっと前ですもんね」
博「そうですね。だから両方一緒に食べたい時は、その一週間を狙って行くんですけど、その新イカも美味しいんですよね。赤ちゃんの耳たぶみたいに柔らかくて」
ナ「私、今年それだけは2回くらい食べてね~、これは美味しいなぁって」
博「そのいくらは皮が固くなる前だけしか出さないといういくらで、いろいろミディアムとかウェルダンに焼いてくれるんですよ」
ナ「ええ~っ」
博「香ばしいいくらになるんですけど」
ナ「それってそのまま頂くんですか?」
博「ちょっと焼くことで白っぽくなるじゃないですか、いくらって。お湯とかに戻しても」
ナ「ええ、ああそうか」
博「そういう状態になったものをスプーンでこそぎ取りながら食べるんですけど、これ今の、もう終わりかな?」
ナ「想像し始めちゃった」
博「はい。これ過ぎるとまた来年ですから」
ナ「そうですね~。いやぁ、まいったなぁ!」
博「(笑)なんでまいってるんですかぁ~?」
ナ「いや、聞きたいことがますます増えてきたんですけれども。じゃあ後半ということで、ここでもう1つの本題といいますか、V6の曲をお送りしようと思います。ご紹介いただけますか?」
博「曲紹介させていただいていいですか?それでは聞いてください。V6で『LIGHT IN YOUR HEART』」

~LIGHT IN YOUR HEART~

ナ「V6のニューシングル『LIGHT IN YOUR HEART』でした。今朝は食いしん坊の長野博さんをゲストにお迎えしています。さて、長野さん」
博「はい」
ナ「何と調理師免許も取られてしまったって。これは本気だなぁ~って思いましたけど」
博「あはは…取っちゃったんですねぇ、これが」
ナ「食べる楽しみもそうだけど、作る楽しみが増えちゃうと、また倍になりますよね?」
博「大変ですね。体がもう1つ欲しいぐらいになってきますね」
ナ「人にもてなすのもお好きですか?」
博「ん~好きですね。もてなすというか、ご飯連れて行ってあげることもやっぱりあるので、そういうところで連れてってあげるならね、何か感じてもらえるお店に連れて行ってあげたいなと思いますね」
ナ「そうですね、私このご本を拝見してすごく面白かったのが『食べる時に僕が気をつけている10のこと』っていうページと、あともう1つ『食べ歩きするなら』『はしごをするなら』っていう条件ですね」
博「心得みたいなものですね」
ナ「はい。上手なはしご術。これは日頃やってなきゃ出て来ない。ああでも確かにっていうね~、これはタメになりました」
博「ああそうですか」
ナ「これね、よく太らないねって言われるけど実はこういう所に気を遣ってます、ってことも書いてあるんですけど。女性が読んでも『野菜から食べる』とか、あと『氷は入れないように』」
博「はい」
ナ「これ大事ですよね。私もそうなんですけども」
博「氷、大事ですね。でも冷たいものが美味しい時ももちろんありますけども、冷たすぎない状況っていうのがやっぱりいいでしょうね」
ナ「ん~いや、本当面白くて。あと上手なはしご術で『テンションが同じ人と』って、これも」
博「すごい大事じゃないですか」
ナ「大事~」
博「『じゃあ次行こう』ってなった時に『ええ~汗 』って人が1人でも居ると、こっちもテンション下がるんですよ」
ナ「そうですねぇ。これも楽しむ大事な、当たり前のようで結構ポイントですよね?」
博「すごくポイントだと思います」
ナ「連れてってもらえるかなぁ、私も(笑)」
博「あはは…何か大丈夫そうですね!」
ナ「『行っちゃえ!行っちゃえ!』って言って『もういいよ』って言われそうなんですけど」
博「『行けば食べられるよ』って言いそうなタイプですよね、たぶん(笑)」
ナ「お腹いっぱいになったらそっと人のお皿に入れますから」
博「(笑)」
ナ「長野さん、いまV6のメンバーとして活躍されてますが…あ、本業の方ですね」
博「本業ですよ!そっちが本業ですから!」
ナ「現在、主演映画の『大決戦!超ウルトラ8兄弟』公開中ですよね」
博「そうですね。さきほど流していただいた『LIGHT IN YOUR HEART』が主題歌になっているんですけども」
ナ「ウルトラマンでしょう?」
博「はい、ウルトラマンですよ!」
ナ「身体は大事ですよね?」
博「身体、大事ですよ。地球守んなきゃいけないですから」
ナ「何か心がけていらっしゃいます?」
博「そうですね~、ん~心がけてますよ(笑)」
ナ「今後の長野さんの本業の方もそうなんですが、食に関しての夢っていうか」
博「なんでしょうね、夢というわけではないですけど、やっぱり食生活がちゃんとしていれば体調も良く。で、体調が良い状態で仕事ができれば、いい仕事も出来ると思うんで、そういうサイクルがうまく回ると思うんですよね。だからやっぱり心がける。意識して食べるようにしてますね、とにかく。作業にしないようにしてるんですよ、食べることを。ただ食べるんじゃなくて、考えて食べたりとか、感謝して食べるとか。そういう風に食べる時は考えるようにしてますね。そうすると、自然に身体に現れてくるんじゃないですかね。すぐに現れるもんじゃないと思うんで」
ナ「そうですよね。日々の積み重ねですよね?」
博「何ヶ月かかかるじゃないですか、身体の中が入れ替わるのに。だから、それをずっとやっていれば少しずつ変わってくると思いますね」
ナ「それで生き生きしていたら、それが何よりの証しというか」
博「そうですね。うん」
ナ「いやぁ~、そう考えると人生の楽しみというか。尽きないことですよね」
博「一生続くことだし、それでまたこう、環境が変わってくれば食べ物自体も変わってくるから、それって面白いじゃないですか。昔はこういう物だったけど味が違ったねとか。いま旬も変わって来てるわけじゃないですか。魚の旬も。いまね、さんまが秋の魚じゃなくなってきてるじゃないですか、夏とか早めに出たり。そういうこと考えると面白いですね。ずっとそういう事を追っていくのもね」
ナ「はい。じゃあそろそろお別れの時間になってしまいました。今朝は食いしん坊の長野博さんをゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました」
博「ありがとうございました!」


「食事を作業にしない」かぁ…ううう耳が痛いよう。そして、うるは絶対はしごが出来ないので(少食なので…)もっとも博のテンションを下げるタイプだなぁ。美味しいものをチビっと食べるのが好きなんだも~ん。そんな私ですが何か?(大いばり)
けど意識して考えて、感謝して食べるっていうのは、とっても素敵だなぁ~と思いました。体調だったり、お仕事だったり、食で良いサイクルを作っていくという考えは、日々できることだから見習いたいし真似したいです。やっぱり博は子供たちに向けて食育とか発信できるポジションだと思うなぁ~。なんせウルトラマンティガだしねpp_01

2008年09月17日

PLATOn

FM J-WAVEの「PLATOn」に博がゲスト出演しました~。パーソナリティはアンジャッシュの渡部サン。この番組、会社で残業しながらよく聞いてる番組で(会社内は一日中J-WAVEがかかってるのだ!)ちょっと親しみがあったので、なんだか嬉しいです。放送時間1時間45分のうち、途中別コーナーもあったけどほぼでずっぱり!生放送なのにお疲れさまです。テーマは「おかず」ということで、これはもう博の得意分野。というか、博だからこのテーマになったのかな?おかずトーク、かなり盛り上がってました~(爆)以下、かいつまんで…

  • 牛のお肉が好き。
  • 焼き魚はシャケが好き。
  • 「美味しんぼ」は全巻持ってる。
  • 「美味しんぼ」に載ってる店を紹介してるグルメ本が2冊出てて、2冊とも持ってる(笑)
  • 札幌へ行ったら市場でごはんを食べる。(二条市場だよ~)
  • 福岡では行きたい店がありすぎて日程が足りない。
  • ほかには京都が好き。お漬け物が好き。メロンのお漬け物をお取り寄せする。昆布をすっぽんの出汁で炊いたやつも好き。
  • 公演先で1人(マネージャーなし)で新幹線に乗って食べに行ってしまった(クルグルに載ってたやつですね)
  • 長野家の卵焼きは甘くなくておしょうゆ入り。
  • 焼き肉はごはんと食べたい派。焼き肉屋さんに行ったら、最初のタン塩の時点でごはんが欲しい(笑)
  • 鍋のシメは麺にしたい。
  • お刺身なら、エンガワが好き。
  • 納豆は辛子とネギと付いてるタレで食べる人。
  • 納豆を炒めてしょうゆと砂糖をいれて最後に刻んだネギを混ぜると美味しい(笑)
  • 母親がにぎってくれるおにぎりは、具に卵焼きが入ってた(よく驚かれる)
  • 自炊もたまにしますよ~。姉に教えてもらった「かぼちゃのクリームスープ」が得意料理です。
  • 玄米を精米して食べる。にがりとはちみつを入れて炊く。家には土鍋が2つと羽釜がある(渡部さんに「怖い」と言われた…笑)
  • 豚肉はロースより豚バラが好き。
  • 中華なら四川風のマーボー豆腐が好き。
  • 明太子は中身を全部だして皮を食べたい。ちょっと縮んだ皮!
  • たらこを崩す自分の作業が好き(大笑)とりあえずほぐすことが好きらしいよ。
  • おかずじゃないけど、ごはんにお茶をかけたい。
  • カレーは欧風系が好き。とろっとしたやつ。
  • 餃子はお肉が大きめに残ってるのが好き。
  • 僕の友達が醤油を手作りしてて(爆)その醤油は日本で一番卵にあう!なんとお湯にたらすとスープにもなるんですよ!(どんだけ~!)
  • 目玉焼きは半熟でしょうゆ派。
  • お味噌汁の具はなめこと豆腐が好き。
  • 博にとっておかずとは「もう一杯ごはんが欲しくなるもの。」

…てな感じでした。後半、声がちょっこっとお疲れ気味だったかなぁ。最後に「いま白いごはんがあったら、どんなおかずが欲しいですか?」って聞かれたんだけど「湯気がたった味噌汁がほしいなぁ」って答えて、渡部さんにも「ちょっとお疲れじゃないですか?」って言われてたり汗 けど食のことを語る博がとっても楽しそうで、めちゃめちゃ可愛いかったです。私、グルメ語り全然うざくないかも~(爆)渡部さんも結構食ツウみたいで、ポンポン会話が弾んでて、きっとこんな風にグルメ友達とお話するんだろうな~なんて思いながら聞いてました。「また来て下さいよ!長野さんならどんなジャンルでも大丈夫そう!」ってすっかり信頼されてた博でした。ちなみにうるは全然グルメじゃなくて粗食大好き人間だから、博が発酵食品の話をしはじめた時はかなりときめいたなぁ(笑)博のすごいとこは、すごい贅沢なものからシンプルなものまで網羅してるのがすごいと思う~。いまハードスケジュールでほっぺがこけこけだから、はやく美味しいものたくさん食べれると良いね。

2008年04月21日

Growing reed 「スイーツは人を幸せにしますか?」

ゲストは数々の人気スイーツブランドを手がけるカリスマ・パティシェ、辻口博啓サン。さぁきました、辻口さん!「学校へ行こう!」で観た通りのまんま、ラジオのトークも愉快なオヤジでした(失礼!)

のっけから「辻口サ~ン!私服がエロい!!」と笑ってる准ちゃん。この日の辻口さん、スーツ姿&変身できそうなバックルのベルト(笑)をされていたそうです。(あ、公式に写真が載ってます。ベルトは見えないけど)前回はコックコート姿でしか会ってないので、私服とのギャップにビックリしたと准ちゃん。准ちゃんに「エロい格好」と言われた辻口さん、「言ったじゃない、エロくなきゃ美味しいお菓子は作れないって。岡田くんは間違いなくお菓子作りに向いてるよね、エロだから」(爆)と返す刀でバサッと。「なんで、そんなことないですよ~!」ってムキになって抵抗する准ちゃんがカワユかったです。今週は、ちょっとマジバナ方向になると珍しく准ちゃんがちゃかしちゃったり、何度も「絶対(ケーキ)作ってないでしょ。」って突っ込んだり、准ちゃん辻口さんのキャラが好きなんだろうなぁ、っていうのが伝わってきました(笑)

辻口さん、ご実家は和菓子屋さんだそうです。子供の頃、初めて友達の家でケーキを食べて感動して、お皿までなめちゃった経験があって、その友達のお母さんに「辻口くんのお家にはこんな美味しいものないでしょ?」って言われて悔しかったのと美味しかった感動もあって、それがきっかけで洋菓子に興味を持たれたとか。18歳からコンクールに挑みはじめて、結果を出すのに5年。当時はがむしゃらで、売れているケーキ屋さんのゴミ箱まであさったそうです。粉とかバターの包装紙を見て原材料を調べたり。コンクールに優勝した年は、審査発表の前日に神社の前を通りかかって、運試しにおみくじを引いてみたら思いっきり「凶」が出てしまって、「もうこりゃダメだな~」って半ばあきらめかけてたのに優勝だったとか。

他の料理と違って、スイーツは形の無いものから作り上げていく化学実験ぽい要素があると辻口さん。確かに粉、卵、液体、バター…って、無形なんですよね。准ちゃんは「学校へ行こう」でのケーキ作り体験が「本当に面白かった!」と振り返り、その時、辻口さんがおっしゃってた「誰かのために作るのが大切だ」という言葉がとても印象に残っていると言っていました。

「今後の設計図は?」という准ちゃんの問いに、辻口さんが放ったお答えが「世界征服」。准ちゃん大ウケして「そんなこと言ってるの、マンガと映画でしか聞いたことないですよ!」(笑)その真意は、辻口さんが作り上げたお米の粉(=リ・ファリーヌ)で、シフォンケーキやロールケーキなどができるようになったそうで、このコンセプトを世界で使って欲しい。小麦アレルギーの子供たちやセリアック病の人たちにも安心安全なものを日本発信で世界に広めていきたい、という意味の“世界征服”だそうで。とてもステキな志に胸打たれました。
准ちゃんは三年前くらいから急にスイーツが好きになったそうで、最近では「甘い物が食いてぇな~」と思って、わざわざ買いに行ったりすることもあるとか。准ちゃんが「××ケーキください。」とか言ってるのを想像するとなんか可愛いな~(笑)

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2008年04月15日

Growing reed 「建築家の目が見てるものって何ですか?」

ゲストは一級建築士・NAP建築設計事務所代表取締役、中村拓志サン。「建築マニアとして、是非ともリスナーの皆さんにも建築の良さをわかって欲しいなぁ~」と、温度高めの准ちゃん。中村さんは准ちゃん注目の建築家の方だそうで、「たくさん建築家の方を見てきた中でもトップです!」と冒頭で告ってました(笑)

そんな中村さん、小学生の頃にすでに建築家を志していたそうで。そのルーツは秘密基地。(基本的に男子はみんな秘密基地好きだよね。)自分の体から近いところで、建物に包まれている感覚が好きだったそうです。「中村さんにとって建築とは?」という准ちゃんの問いに、「生活を豊かに過ごすためのパートナー。もっと愛着を持って欲しい。」と中村さん。

准ちゃんも、恵比寿にある中村さんの代表作のひとつ「Dancing trees,Singing birds」という集合住宅を実際に見に行って、大変感銘をうけたそうです。その素晴らしさを一生懸命伝えようとしてくれるんだけど、自分のあふれる想いが上手く言葉に変換できなかったようでアワアワしてたら、最終的に中村さんから「ツボでした?」と聞かれ「ツボでした。」みたいな(笑)そんな准ちゃんが大変可愛いらしかったです。でも、それだけ准ちゃんの興奮をかりたてる建築物、かな~り興味シンシン。さっそく週末にでも見に行こうかしらん。ウチから近距離だしpp_05

中村さんが「岡田くんはすごい!前に会った時に建物の意図を完璧なまでに言い当てるから本当に驚いたんですよ~」って准ちゃんを褒めてて、本当に好きで勉強してるんだなぁ、感性が研ぎ澄まされてるんだなぁ、って改めて実感。准ちゃん謙遜しつつも「でも、それがわかれば建築って本当に面白いんですよ~!」って言ってました。先生~、岡田くんが洗脳しようとしてまーす!(笑)番組中も、何度となく「どうしたら建築の面白さをわかってくれるかなぁ~?」って繰り返し言ってて、そう言われれば言われるほど感化されそうになって困るんですけど~。やばい!建築面白そう!(笑)でもうるの場合、いま目の前の収納レベルで頭が痛いよ~(ダメダメじゃん!)

建物は新しくて綺麗なハコモノだからいいってわけじゃない、人と時間をかけてパートナーになっていく。という中村さんの視点が好きでした。最初の方で「建築家の人って光とか風とか時間の流れとか目には見えないものを見ているんじゃないかと思っています」って准ちゃんが言っていたけれど、中村さんは本当にそうなんだろうなぁ~ってことを感じさせてくれる素敵な方でした。

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2008年04月08日

Groeing reed 「社会を元気にするにはどうしたらいいですか?」

ゲストはフジマキ・ジャパン副社長、イトーヨーカ堂顧問の藤巻幸夫サン。おっ、オープニングが変わった!4月からこの番組も4年目を迎えたということで(早っ!)、今までの「考える葦」から一段階ステップアップして「考え、行動する葦」になったそうです。

リニューアル第一弾ということで今回は声のトーンも明るくて元気だなぁpp_13 ご挨拶もそこそこにのっけから「何を企んでるんですか!」と藤巻さんに詰め寄る准ちゃん(キターッ!笑)藤巻さんは、伊勢丹で解放区などの人気売り場を手掛け、福助の再建にも関わった方。1月末にヨーカ堂の取締役を辞任され、自由の身になったいま次の展開に注目が集まっているそうです。「ひと言でいえないんですよね…」と前置きしつつ「日本のブランドの育成」(マルヤマケイタさんとのビジネスが進んでいるそう)を挙げられた藤巻さん。「日本をもっとオシャレにしたい」という気持ちを強く持ってらっしゃるようです。そこに「もっと深いことを企んでるはずなんですよ!最終的には。」と准ちゃんさらに斬り込む(笑)

カリスマバイヤーと呼ばれる藤巻さんですが、昔はダサかったそうで、同窓会に行くと「何故あんなにダサかったおまえが?」と驚かれるとか。勿論簡単にカリスマバイヤーになれたわけではなく、20代の頃は相当苦労をした時代があったそう。一人でどんどん街に出て一流の物に触れる努力をしたと、その頃を振り返る藤巻さん。服飾学校を出たわけではないので何の知識もなく、本を相当買って読んだり、美術館巡りをしたり。先輩の言葉についていけず、こっそりメモして辞書で調べたり(当時はインターネットという便利なものはなかった)。その繰り返しを5年くらいされたそうです。

「なぜ福助を再建することになったんですか?」という質問には「前に壁があったから」と藤巻さん。一度ダメになった会社だけに社員の皆さんの心がやられてたそうで、本社に入った瞬間、空気が冷たくて「5度下がってる」と感じたそう。それを熱くするのが再建だと考えた藤巻さんは、まず社員300人との面接から始めて、朝9時から延々と社員との対話を続けたとか。あまりに疲労困憊して奥歯2本が抜けたとしれっと言っててちょっと驚愕pp_02 そして300人の言葉のデータを取って再建の道筋が見えたそうです。再建には外科手術だけでなく、内科・心療内科も重要だと語ってられました。

「春です!新入社員に何かアドバイスありますか?」とたずねた准ちゃんに対して、藤巻さんのお答えは「人生はいい先輩といいアニキ分に出逢うこと」と自身が新人時代に先輩から受けたアドバイスを紹介。その流れで、藤巻さんが新人時代にある年配の人たちの宴会に連れていかれた時の思い出話になって、まったく話題についていけなかった藤巻さんが取引先の方に「君つまんない人だね。」と言われ、悔しくて帰り道に泣き「いつかその人に“面白い人だね”って言わせてやる!」と決意したというエピソードを披露されてました。新人時代はそういう苦い経験もまた成長の礎になるということで。

5月から西麻布のボロいビルを借りて、新しい発信基地をつくると語ってた藤巻さんに「面白いことばっかりしてぇ~~、藤巻さ~んはもぉ」「呼んでくださいよ!」って、思いっきりオバちゃん化してた准ちゃんに吹き出してしまいました。准ちゃん曰く、藤巻さんを昔から知ってるメンツは勝手に「この人はいつ国をプロデュースするんだろう?」って思っているとか。冒頭で「もっと深いことを企んでるはずなんですよ!」って言ってたのはこれか!大義好きめ(笑)

この一時間を通しての藤巻さんは、とっても熱くて饒舌な方だなぁという印象を受けました。そしてワクワクの種を持ってらっしゃる方!藤巻さんがまだまだ新しいことにチャレンジし続けているのに触れて、私もまだ何かできるのかなぁと触発されまくり。ゲームばっかしてちゃいかんぜよpp_20(えへへ。)

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2008年04月02日

Growing reed 「世界の母と子に何が起きてるんですか?」

別館サイトのカスタマイズに熱中してて、感想が遅くなってしまいました汗 今週のゲストは国連人口基金 専門分析官、井筒節サン。先週もそうだったけど、今週もこのまま放ってはおけない、地球ぐるみで手を打っていかなければいけない問題がテーマで、いろいろと考えさせられました。うーん准ちゃんファンなのを抜きにしても、最近こういうことがどんどん自分アンテナに引っかかってくるんだよなぁ。なんだろ、今年はもしかしたらうるにとって、地球の問題に本気で向き合う年なのかも…?

国連人口基金(UNFPA)は、主に「Reproductive Health=性と生殖に関する健康」に関わる分野が専門だそうです。性知識を持たぬ発展途上国の方に家族計画の重要性を広く知らしめたり(望まない子を身ごもってしまう人が多い)、同じく知らずにHIVに感染してしまう人が多いので予防についての知識を広めたり、また日本に居るとまったく見えないけど、いま世界では1分に1人の女性が出産や妊娠が原因で亡くなっているそうで、それを止めるための働きかけ、妊産婦保険の活動が中心だそうです。どうしても女性の性にまつわるデリケートな問題だけに壁が高いけれど、男性も問題の一端を担っているのだから積極的に取り込んでいきたい、と語る井筒さん。

先進国では人口が減りつつあるのに、世界的にみると人口が増えており、それにともなってHIVの感染者も1日に約7千人の感染者が増えているそう。「この問題に希望はどのくらい見えているんですか?」と尋ねる准ちゃん。井筒さんによると、残念ながら20年前から国連が取り組んでいる問題なのに、数値は昔とまったく変わっていないそう。でも確かに希望は少ないけれど、日本はこの分野では最先端の取り組みをしていて少しずつ効果が現れていること、洞爺湖サミットでこの問題が俎上にあがることを挙げられて、今こそみんなの力を合わせて希望につなげていきたいとおっしゃっていました。いま国連では成功例がほしいそうで、たとえばタンザニアが政治家レベルで取り組んでいるので、UNFPAでも力を入れているそうです。井筒さんのお話を聞くと、どうか成功させてほしいなと切に思います。

准ちゃん、今回の話題は男性にとって入りにくい問題かな…と思っていたようですが、話の流れで「女性を守りたいと思うのは男の本能」だとハタと気づいたらしく、「逆ですね、男が守らなきゃ」と納得モードに入ったその瞬間がよくわかって聞いてて面白かったです。「女性を守りたい」って言葉を何度も繰り返してて、もう言うことがいちいちかっくいいっすよ、岡田さん!(惚)
そんな准ちゃん、国連人口基金のHPを事前に見たそうですが、珍しくHPにダメ出しをしてました。「ぶっちゃけ言っていいですか?“女性の性が”とか羅列されてて…これクリックしづれぇ!」って(笑)んー、っぱぱっと見た限りでは普通のとっつきやすいHPに見えるけどなぁ。やっぱり女性と男性は受け取り方が違うのかな?それにしても、お仕事するうえでちゃんと下調べして勉強してるんだなぁって、まぁ当たり前なんだけどまたまた准ちゃんの真面目さを知ってニンマリしてしまったうるさんでした。

2008年03月24日

Groeing reed 「地球の未来はどうなっちゃうんですか?」

ゲストは東京大学大学院教授・宇宙生物学者の松井孝典サン。今回は個人的に興味深い回でした!明日にでも先生の著書を買ってこようかなぁ、とラジオを聞きながらアマゾンをぐるぐる巡回してた私(笑)
先週のEXPOSUREで准ちゃんが書いていた「100年後の地球の運命を握っているのは…」は松井先生とのお話を踏まえてのネタだったんですね。改めて読み直すと番組の内容があのエッセイにギュッとまとまってて、ここで番組のレポ書かなくてもいいくらいカンペキだなぁ(笑)

なんで印象に残ったことをちょこちょこ。
私が一番印象に残ったのは、宇宙・地球・生命の歴史のなかにおいて「我々はつかの間の存在に過ぎない。」という言葉でした。5億年もすれば地球の人口はなくなり、50億年で太陽に飲み込まれてしまうそうです。先生曰く、だからこそ何のために生まれてきたのか、この歴史のなかでどういう意味を持っているのかを知らなければならない、と。
他の哺乳動物はただ生き延びるために生きてきたけれど、我々人類は発展し、時間をスピーディーに短縮させることで豊かさを生んだ稀有な存在であることは確かなこと。我々の一年は10万年、我々の100年は1000万年分の変化を起こすとおっしゃっていた先生。悲しいことに人類はどんどん悪い方向に変化を起こしているけれど、ここで食い止めていい方向に変化を起こすことも出来るのも今の私たち。ならば私も何か役に立ちたい。あと50年で寿命を迎えるとしても、まだ“何か”はできるのではないか?と思いました。

改めてショッキングだったのは、今、人間圏は岐路に立たされている。100年後には人間圏のシステムは壊れてしまう、という先生の言葉。我々が欲望のままに生きてきたせいで、物質やエネルギーの流れを変えてしまい、地球システムから負のフィードバック(=環境問題)がかかっている。今までは、宗教、価値観、貨幣など共同幻想が成り立っていたけれど、たとえば貨幣を例にとってみたら、どんなにお金があったとしても食べる物がなくなってしまえば、食べたい物は手に入れられない。「貨幣=物と交換できるもの」という概念(幻想)を根本的にくつがえされてしまう。そのように、これから次々と我々が当然だと思っていたことが破れていくだろう、と予言されていて非常に背筋の凍る思いでした。

先生は「レンタルの思想」に発想を変えるべきと提唱されてました。私たちの身体も自分のものではなく地球からの借り物。故に死ぬと土(=地球)に還ると。その対極にあるのが「所有欲」で、己の欲するまままに欲望を解放するのではなく、借り物の思想に方向を変えれば欲望を抑えることに繋がると先生。あれも欲しいこれも欲しいちゃんな私にとってはズキズキくるお言葉でしたが、確かに物の豊かさって自己満足でしかないんですよね。うーん。

大上段に環境、環境って構えなくても、「愛する人のために」「この花が好きだから」=「守っていこう」という思いから始まってもいいんじゃないか、「××のために何かが出来るのは人間だけだと思う」と准ちゃん。それがひいては環境のことにつながっていくのでは?と語ってました。地球の岐路に立たされてる今、日常に埋没されずに、もっと「俯瞰の眼」を持つことが大事だなと考えさせられた一時間でした。

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