スタジオジブリ・レイアウト展
東京都現代美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきました~!さすがジブリ、美術館なのに入館時間予約制!(でも入れ替え制ではありません。)うるたちは14時~のチケットを取ったので、ちょっと遅めの入館でした。東京都美術館は2度めで、前回見たのはディズニーの原画展…
(苦笑)たまにはちゃんとした絵画も見ろよ!って話なんですが、根がアニメ・マンガ好きなんだも~ん。
早めに清澄白河駅に着いたので、美術館の近くの喫茶店でお茶しながら入館時間を待ってたんだけど、喫茶店のおばちゃんが「こないだ来たお客さん、美術館に5時間居たって言ってたわよ!」ってミニ情報を教えてくれて、のっけから「どえええぇ!どんだけ好きなんだ!」って驚愕してたうるさん。でも、いざ現地に行ったら「こりゃ5時間居るのもわかるわ~」って超納得でした。1枚1枚じっくり眺めずにはいられない、情報量の多さがハンパない。「ナウシカ」の展示から始まってたんだけど、のっけえから「ふおおおぉ~~~!!!」ってなっちゃって、10枚くらい見るのに10分くらいかけてたら、学芸員のお兄さんが「今で10枚めです、会場には1300枚ございます!ペース配分を考えてご覧ください!」って一生懸命アナウンスしてて、お客さんもちょっと苦笑だったり。
そこからは少しペースをあげて見て回ったんだけど、とにかく感嘆とため息ばかりでした。一本の傑作が生み出されるプロセスにおいて、なんだろう、妥協なんて一切ないんだ、これがプロの仕事なんだとまざまざと思い知らされるというか。ガツンときたなー。口をひらけば「すごーい!」「すごすぎ!」「ホントすごいね!」ってボキャブラリーが全くない人みたいになっちゃったくらい(笑)すごかった。天才の頭の中のイメージが具現化された瞬間に触れることができて、本当貴重な体験をさせていただいた感じ。
全体的にとっても繊細で緻密な絵が多かったんだけど、「もののけ姫」は駿さん何かに取り憑かれてたんじゃないかってくらい絵に熱を帯びてたのが印象的だったなぁ。あと「千と千尋の神隠し」のコーナーが圧巻で、壁全体をびっしりと覆うレイアウトたちにすっごいやられた~。あそこだけで5時間いけるかも!「ゲド戦記」も「ハウルの動く城」もあったけど、ルパンの「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しきルパンよ」のレイアウトもちょこっと展示してあって、うる的にはそっちの方がテンション上がったかなぁ~(爆!)
どんなにコントにされても(昨日放送の「みんなでコント会議」がタイムリーすぎて大笑い!)宮崎監督は(高畑監督ほかジブリ監督のみなさんも)本当に日本の至宝なんだと再認識したうるでした。ここまでとは言えなくても、自分の中でこれからもっと何か出来るんじゃないか、何か生み出せるんじゃないかって痛切に思ったり。准ちゃんがのエッセイじゃないけど“物作りの過程”に心が揺さぶられたひと時でした。
大感動して「私、生まれ変わったらアニメの絵描きになりたいなぁ!」って言ったら、「生まれ変わらなくても、20年くらい修行すれば何とかイケるかもしれないよ?」って言われたので(笑)「じゃあまず“ぬり絵”から始めるわ!」ってぬり絵修行を始めることになったうるでした!?みんなうるの20年後、楽しみにしてて!(うるさん、100パー無理ですから…)
