Growing reed 「スイーツは人を幸せにしますか?」
ゲストは数々の人気スイーツブランドを手がけるカリスマ・パティシェ、辻口博啓サン。さぁきました、辻口さん!「学校へ行こう!」で観た通りのまんま、ラジオのトークも愉快なオヤジでした(失礼!)
のっけから「辻口サ~ン!私服がエロい!!」と笑ってる准ちゃん。この日の辻口さん、スーツ姿&変身できそうなバックルのベルト(笑)をされていたそうです。(あ、公式に写真が載ってます。ベルトは見えないけど)前回はコックコート姿でしか会ってないので、私服とのギャップにビックリしたと准ちゃん。准ちゃんに「エロい格好」と言われた辻口さん、「言ったじゃない、エロくなきゃ美味しいお菓子は作れないって。岡田くんは間違いなくお菓子作りに向いてるよね、エロだから」(爆)と返す刀でバサッと。「なんで、そんなことないですよ~!」ってムキになって抵抗する准ちゃんがカワユかったです。今週は、ちょっとマジバナ方向になると珍しく准ちゃんがちゃかしちゃったり、何度も「絶対(ケーキ)作ってないでしょ。」って突っ込んだり、准ちゃん辻口さんのキャラが好きなんだろうなぁ、っていうのが伝わってきました(笑)
辻口さん、ご実家は和菓子屋さんだそうです。子供の頃、初めて友達の家でケーキを食べて感動して、お皿までなめちゃった経験があって、その友達のお母さんに「辻口くんのお家にはこんな美味しいものないでしょ?」って言われて悔しかったのと美味しかった感動もあって、それがきっかけで洋菓子に興味を持たれたとか。18歳からコンクールに挑みはじめて、結果を出すのに5年。当時はがむしゃらで、売れているケーキ屋さんのゴミ箱まであさったそうです。粉とかバターの包装紙を見て原材料を調べたり。コンクールに優勝した年は、審査発表の前日に神社の前を通りかかって、運試しにおみくじを引いてみたら思いっきり「凶」が出てしまって、「もうこりゃダメだな~」って半ばあきらめかけてたのに優勝だったとか。
他の料理と違って、スイーツは形の無いものから作り上げていく化学実験ぽい要素があると辻口さん。確かに粉、卵、液体、バター…って、無形なんですよね。准ちゃんは「学校へ行こう」でのケーキ作り体験が「本当に面白かった!」と振り返り、その時、辻口さんがおっしゃってた「誰かのために作るのが大切だ」という言葉がとても印象に残っていると言っていました。
「今後の設計図は?」という准ちゃんの問いに、辻口さんが放ったお答えが「世界征服」。准ちゃん大ウケして「そんなこと言ってるの、マンガと映画でしか聞いたことないですよ!」(笑)その真意は、辻口さんが作り上げたお米の粉(=リ・ファリーヌ)で、シフォンケーキやロールケーキなどができるようになったそうで、このコンセプトを世界で使って欲しい。小麦アレルギーの子供たちやセリアック病の人たちにも安心安全なものを日本発信で世界に広めていきたい、という意味の“世界征服”だそうで。とてもステキな志に胸打たれました。
准ちゃんは三年前くらいから急にスイーツが好きになったそうで、最近では「甘い物が食いてぇな~」と思って、わざわざ買いに行ったりすることもあるとか。准ちゃんが「××ケーキください。」とか言ってるのを想像するとなんか可愛いな~(笑)
![]() | スーパーパティシエ物語―ケーキ職人・辻口博啓の生き方 (イワサキ・ノンフィクション) 輔老 心 岩崎書店 2006-09 売り上げランキング : 61748 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |


