ルイスと未来泥棒

人気絵本作家ウィリアム・ジョイスの「ロビンソン一家のゆかいな一日」を映画化、ディズニーが贈るファンタジーエンターテイメント。孤独な少年が、未来への大冒険を通して成長してゆく姿を描く。監督はスティーブン・アンダーソン。養護施設で育った発明好きの天才少年ルイス。ひとりぼっちの彼は母親の姿を一目でいいから見たいという一心から、忘れてしまった記憶を呼び戻すためのマシンを開発していた。その発明品、記憶スキャナーを皆の前でお披露目する「科学フェア」の当日、マシンを謎の男(=未来泥棒)に奪われてしまう。そんな彼の前に未来からやって来たという少年ウィルバーが現れて…。
いやぁ手放しで可愛いかった~!こんなん大好きです。可愛いものがわちゃわちゃしてるのを見るだけで幸せな気持ちになっちゃう。自分の顔がスクリーンを観ながらニマニマしちゃってるのがわかって、でもクールに戻れないみたいな(笑)やっぱディズニーやってくれますなー。ルイスが健気でキュートだったなぁ、彼が未来で出会う家族たちもあったかくてとってもキュート。
しかしSF大好きでタイムパラドックスに厳しい人にはツッコミどころ満載なのもまた事実(笑)さすがにそれはご都合主義すぎないか~
ってシーンもチラホラあるんで、あまり細かいこと気にしない人におススメかも。
うるさん的に、制作者側の意図にまんまとはまって、未来泥棒の正体を知った時に「どえええええ~っ!!」ってイスから5センチくらい浮かび上がってしまったのが悔しかったです(笑)やられたぁー!
そこも含めて、最初からすごく伏線が散りばめられてる作品なので、ネタバレ後の今の頭でもう一度見たいなぁと思いました。こりゃ間違いなくDVD買うな。(笑)
あと、この映画のなかで何度も繰り返されるセリフがあるんですが、それが最後の最後にウォルト・ディズニー氏の残した実際の言葉だったんだとわかった瞬間、とっても感動して勇気をもらいました。本編上映前にかかる古典作「ミッキーの造船技師」もお得感◎で良かったです。
